剣王朝 19話20話の感想

雲水宮の拠点が梁聯によって襲われる。

そこで部下の樊卓が身代わりとなって、

白山水を救う。

その功績により梁聯は十一侯に名を連ねる事になった。





人王玉壁が丁寧の元へ渡る。

孫醒は賢の丞相につかせろと要求したが、

賢の新王はこの約束を破る。




人王玉壁で修行をする丁寧。

孫醒は丁寧に復讐するために怪しい薬を

飲んでまで自分の内力を上げて、

岷山剣会に挑む。




丁寧は修行を焦り気が暴走したようだが、

薛忘虚が丁寧がとってきた霊薬を使い助ける。

そして一行は岷山へと向かい、

剣会に出るのであった。


割とこの2話はつなぎの回だったなといった感想です。

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