剣王朝 25話26話の感想

姜黎が薛忘虚の敵討ちとして

容宮女に戦いを挑んだ。

それを受け入れ、戦った両者だが、

本来境地が下の姜黎が、

容宮女を刺し殺し、

王后は激怒する。




そして舞台は大浮水牢へ。

牢破りが始まり、

浅雪と白山水は林煮酒を救い、

夜策冷の待つ西門へと逃げたのであった。




しかしそこには梁聯が待っていた。

待ち伏せされたことを知った3人は

なんとか突破を図るが、

そこには王后まで来ていた。




もうだめかと思われたところを

夜策冷が船ごと突撃してきて、

3人を救いに来た。




夜策冷は本命剣を祭り、

3人を救う時間を稼ぐが、

梁聯に殺されてしまう。

そして岷山剣宗が隠れ蓑となって、

3人を救った。




林煮酒は丁寧が梁驚夢であること、

梁驚夢が無事に生きていることを知る。

夜策冷が死の間際に言った、師匠を頼むとの

言葉を気にしていた浅雪。

林煮酒が丁寧に拝礼していた姿を見た浅雪もついには

丁寧が梁驚夢であることを知る。




蘅の大王は次に風蕪という国を侵略することを決意し、

それを大臣らに知らせるのであった。



お気に入りの夜策冷まで死んでしまった…。

どんどんお気に入りのキャラが死んでいって、

悲しいかぎりです…。




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