剣王朝 23話24話の感想

続天神訣を学ぶ丁寧だが、

気が暴走し、百里素雪に助けてもらう

そのときに過去の様々な回想が入り、

丁寧は百里素雪の言葉を信じていたら、

自分や巴山剣場は滅ばなかったと、

後悔の念を告白するのであった。




なんと丁寧は梁驚夢自身なのであった。

どうやら九死蚕神功がキーらしいが、

九死蚕神功で転生したのだろうか?

白羊洞に帰り、長老の李道機から

薛忘虚からの薬を渡されたのであった。




姜黎は丁寧に会い、師匠の仇は

容宮女という王后の従者だということがわかった。

そこで仇を討つべく、

岷山派への褒賞会で仇を討つ計画を立てている事を

丁寧に語るのであった。




林煮酒を助けるべく、牢破りを計画している

夜策冷と白山水。

丁寧は夜策冷に会い、梁驚夢の位牌を受け取るのであった。

夜策冷は師匠の言葉を思い出し、受けた恩を返すために

囚われの身である林煮酒を救う事に命をかける。




褒賞会では容宮女との戦いが、

そして大浮水牢では牢破りの計画が待っているのであった。




まさか丁寧が梁驚夢自身だとは正直びっくりしました。

関係はあるだろうと思ったけど、ただの弟子だと私は

予想していたものですから、九死蚕神功がそんな凄いものだとは

想像できなかったですw




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