夢幻の桃花 1話2話くらいのあらすじと感想

昔々神と魔の戦いにおいて、東華帝君が他の天族を率いて魔族を迎え撃ち勝利、

天地の主となった。 その後魔尊、緲落が現れ東華帝君と決闘になるが、緲落は東華帝君に封印され、天下は平和になった。

そして3万年後、青丘の姫、白鳳九は桃林に行こうといたら魔族の禁足地に入ってしまう。

そこで虎みたいなのに襲われたところを東華帝君に助けられ、東華帝君に惚れる。

かつての約束である、両族ではお互いの領土は侵さない約束があり、そこで東華帝君が追求されてしまう。

東華帝君は衆生を殺さず道義に背かないならなんでも一ついうことを聞くよ、といってその場を収める。

そこで東華帝君に惚れた白鳳九はその場から難を逃れたあと、東華帝君に恩返しするべきだと思い立ち、友達の司命星君に東華帝君の侍女になれるよう取り計らってもらう。

永遠の桃花のときから苦労人な感じだったけど、やはりここでも司命星君は苦労することになるらしいw

そして身分を隠して侍女になれることになった白鳳九。

東華帝君の料理につきあわされた司命星君は、連宋とともに味見しにいくが、見た目は良いものの、不味すぎて気絶するレベルw それを知ってるか知らずか東華帝君はその場からニヤリとしながら部屋を出ていった。

多分自分の料理がまずいの知ってるのか、それとも本当に料理の味がわからないのか、おそらく前者であろう…w

その後、自分の部下だったかの消息がつかめて、その様子を見に行く東華帝君。

逃げれるのにわざと捕まってるもんだから、まぁいいかみたいな感じで鎖だけ断ち切って、

その場から帰るのであった。

それから帰ってきた東華帝君を白鳳九が侍女として迎えるが知鶴という公主にいじめられる。

宴の席でまたしても司命星君と連宋が料理を食べさせられ地獄を見ているところを、

お菓子を届けるよう言われる白鳳九。

ここで美味しいお菓子を食べてもらおうと思った白鳳九は元々あるお菓子に自分流の味付けをするのであった。

ここまで!が確か2話くらいまでだったと思います。

なんか微妙に時系列が永遠の桃花とちがうのかなぁ?と思ったのが正直なところ。

いきなり魔尊緲落とかいうキャラクターがでてきてそれと決闘していて封印したっていうのは、

永遠の桃花ではなかったですよね?

そこらへんはパラレルワールド的な扱いなのかなぁ?と思っております。

これから私が見ている中国ドラマの感想を書いていく予定なので、よければ皆様お付き合いください!

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