夢幻の桃花 3話から4話くらいまでのあらすじと感想

自分流に仕上げたお菓子を東華帝君に渡しに行こうとした、白鳳九は途中で知鶴に取り上げられます。

その届けられたお菓子を、東華帝君のまずい料理を食べさせられて地獄を見ていた、連宋にとっては、あまりに美味しくて、愛する成玉の幻覚まで見えるほどでした。

デレデレしまくっていたところを司命星君の扇子で叩かれてやっと我に返る。

東華帝君もそんなにそのお菓子美味いの?といって食べてみるとたしかにこれは美味いわ!と大絶賛して、無憂コウと名付けました。

白鳳九は喜ぶが、知鶴がそれは私が作りました!と手柄を横取りされてしまう。

その後、神様として昇格した成玉が白鳳九と再会し仲良くなるが、そのときに知鶴に呼び出しをくらい私に前のお菓子の作り方を教えろ!と迫られる。

仙術で作ったお菓子だとは言えない白鳳九は、誤った作り方を教えるが、それがバレてさらにいじめられることに。

そこでいじめられる働きっぱなしにさせられる白鳳九なのだが、火の番をしているところを寝てしまい魚を焦がしてしまう。

魚を釣って、新しく料理を作っているとそこに東華帝君が現れ、お、美味そうな料理作ってるね、と言われ味見されそこで良い出来だよと褒められます。

その後太晨宮という東華帝君の住まいで料理を作るよう命じられる。

逃げるように去っていった、白鳳九の簪を東華帝君が拾い、意味深な事を言ったが、

白鳳九には意味がわからなかったが、話しかけられたことがとにかく嬉しかった白鳳九なのであった。

東華帝君が意味深な事を言ってましたが、私にもよくわからず、なんとなく雰囲気で理解しようと頑張っておりますw

魔族の燕池悟は煦暘が妹の姫蘅を東華帝君に嫁がせるということに反対して、決闘を申し込んでいくが、雑用をやらされまくった挙げ句に一発で太晨宮を放り出されますw

そもそも東華帝君は決闘などする気はなかったのですw

そこで同じ魔族の聶初寅に、知恵を貸してくれーー!と頼みに行ったところ、

東華帝君が持ってる宝である鎖魂玉を盗めば相手してくれるはずだと言われます。

よっしゃやったらぁ!と意気込んで盗んだ燕池悟ですがすぐ東華帝君にバレます。

すぐに返せば許すけど、返さなければ一族もろとも許さんぞ?と言われた燕池悟は東華帝君と戦います。

雷が鳴り響いていて白鳳九はそれを気にしていると、背後から知鶴に刺されそうになるが、それを目撃した成玉に助けられます。

そこで東華帝君が戦っていることを知らされた白鳳九は、私が助けにいく!といって司命星君から道案内する魔法のじゅうたんみたいなので、飛んでいきます。

燕池悟と戦っていた東華帝君だが、燕池悟がやられそうになり鎖魂玉を変わり身?みたいにしたところで、大きい花の中に閉じ込められます。

そして現場に到着した白鳳九は大きな花を見てこの中に東華帝君がいるのだろうとふんで、中に入ろうとしたところ、聶初寅にそこは危ないから私の修為を貸してやるけど、その代わり九尾の毛皮貸してよ、と言われ東華帝君を助けたかった白鳳九は承諾します。

そこで中に入り、東華帝君と共に、妖魔たちと戦っていると姫蘅がその騒ぎを聞きつけやってきました。

東華帝君にここにきちゃいけないよと注意されますが、事情を知っている姫蘅は私達魔族のせいですと謝罪しました。

勇ましく戦っている狐姿の白鳳九ですが、調子に乗って自分の足に火をつけた挙げ句、借りた修為が半日も持たないくらい少ないことに驚きます。

そして毛皮をとられてしまったので人の姿にももどることができなくなってしまった白鳳九は、

東華帝君に連れられ、花の中から脱出します。

姫蘅は狐を気に入り自分の狐にしようとするが、東華帝君に私が飼うと言われ引き下がります。

ここまで!が3話から4話くらいまでだったと思います。

なんか狐のときの内面を表してる時の白鳳九、ディリラバさんの演技がただただ可愛いかったですw

東華帝君と燕池悟が戦ってる姿がかっこよくて、私としてはもっと中国ドラマはチャンチャンバラバラ戦っていただきたいと思っておりますw

戦ってるアクションが本当にかっこいいのです!

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本ページの情報は2021年3月時点のものです。
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