夢幻の桃花 10話の感想

開始直後から戦いがクライマックス!

宋玄仁がやられそうになるが、白鳳九がそこを救うが、

仙術を使ったために自分に力が跳ね返り、怪我を負う。

個人的にはアクションが多くて満足です!

その後も鎖魂玉が霊壁石と名を変えて、どうやら承虞国の国宝になっている模様。

それを聶初寅が狙って、記憶喪失の姫蘅を承虞国に送り込んでいく。

聶初寅も仙術を使ったことにより自分に力が跳ね返り、怪我を負う。

しかし自分の侍女を閩酥の顔に変え、その侍女凌香を護衛にさせる。

宋玄仁は自分の命を救ってくれた、白鳳九、小九を探すが、なかなか見つからない。

閩酥の女優さんのお顔が割と好みだったので、新しく出番があって私は嬉しいですw

でもあくまで閩酥とは別人設定なのでそこが悲しいような気がします。

本ページの情報は2021年3月時点のものです。
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