夢幻の桃花 11話の感想

白鳳九が司命星君に人間界にあなた!行ったでしょ!と問い詰められる。

そして東華帝君に会いに行き、仙術を使ったことまでバレて、しこたま怒られる。

司命星君はやはり苦労人ですなぁw

葉青テイが敵国の公主になった、姫蘅を連れて承虞国と婚姻をするためにくるが、

道中刺客に襲われる、そこを白鳳九がまたも葉青テイたちを助ける。

そこでやっと葉青テイは白鳳九、小九を見つけ大王にいい報告ができると喜ぶ。

公主と小九に会う宋玄仁だが、あきらかに命の恩人である小九に対しては態度が良いw

公主に対しては、ほーん、きたんだ。 みたいな感じだったけど、

小九に会った途端、おお!やーっとみつけたでぇ!!!って大喜びしてたのがなんか面白かったw

しかし司命星君に頼まれて、東華帝君を情劫に遭わせる約束をした白鳳九は、なんとか王宮に残るために侍衛になり、宋玄仁の情劫の相手の宮女を探すのであったが、酒を飲みすぎて宋玄仁を池に突き落とす始末w

そこで宋玄仁に一目惚れされてしまう、さらに侍衛としてその突き落とした女を探せと言われてさあ大変w

宋玄仁がいつ白鳳九がその一目惚れした相手だと気づくのかが楽しみですw

本ページの情報は2021年3月時点のものです。
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