夢幻の桃花 12話の感想

敵国の公主としてやってきた姫蘅を疑う白鳳九だが、自分や東華帝君そして姫蘅だけしか知らない短刀の図を見せても反応がないことに怪しむ白鳳九。

ここでも姫蘅(楚エン)と白鳳九(小九)の扱いに差があるw

楚エンには、次からは妃は書斎に入れるなと冷たいのに、

小九は命の恩人だからか、おーよくきたよくきた!と態度が良い宋玄仁w

そこへ宋玄仁の兄である宋玄応が小九を疑い出す。

宋玄仁は葉青テイに一目惚れの一緒に池に落ちた美女(白鳳九)の捜索を打ち切るがまだ諦めていない模様。

東華帝君の情劫の相手である侍女は死んでしまっていて、情劫はおろかその侍女の運命さえも変えてしまった白鳳九。

そして自分が情劫の相手になるしかないと、司命星君に言われる白鳳九。

彼女はすぐに情劫の相手になることを決意するのであった。

ついに自分が一目惚れの相手だと打ち明けるのか!? 次回が楽しみですw

それと気づいたのが成玉元君が役者さん変わっていたことに今更ながら気づくのと、連宋の役者さんと成玉元君の役者さんって如歌というドラマで結ばれそうなところを死別してしまったあの二人やんけ!と気づきましたw

今回はこの二人はどうなるんでしょうね、そこも楽しみです!

本ページの情報は2021年3月時点のものです。
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