滄夷との婚姻は折顔や白真の口添えもあって、解消されたが白奕は罰を与えるという。
しかしそれを滄夷の口添えで有耶無耶になりるかと思いきや、傷が治ったら罰を受けよと言われる。
連宋の口利きで東華帝君が白浅を夜華の代わりに青丘まで迎えることになる。
東華帝君はおそらく狐を探すついでに青丘へ行くことにしたらしい。
だが自分が飼っていた狐は見つからなかった。
宴の席では天君が去ると、夜華も酔ったといい去ったらしい。
夜華がでないよぉ!! 寂しい……
迷谷がでてくるがこれも役者さんが違うのかな?
白鳳九は白浅が用意した見合い相手2人を一蹴するが、そこへ東華帝君が現れる。
それを迷谷だと勘違いした白鳳九は、自分が人間界のときの事を話すのだが…。
東華帝君がまた美味そうにお茶を飲んでるんですなこれがw
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