夢幻の桃花 25話の感想

東華帝君の目の前でお茶をこぼす白鳳九、東華帝君は気にしないが、その場を逃げるように去った白鳳九。

連宋は天君達と花の精を見る宴を催したが、成玉が育てた花の精が暴走してしまう、幸い二人は式典を切り盛りしていた功績で罰せられることはなかった。

阿離と芝居見に行こうとしていた白鳳九はその先で火を吐く獣が暴れているところに遭遇する、そこで白鳳九は身を挺して周りのものを助けようとするが、やられそうになるところを東華帝君が現れる。

一撃で獣は吹っ飛びどこかへ飛んでいった。

さすが東華帝君! かっこいいですなぁ!!!

そして知鶴に濡らされた白鳳九は東華帝君に上着をかけてもらうが、東華帝君と会いたくない白鳳九は上着を貸してもらうのを拒むが、結局は借りることに。

白浅に言われてお見合いをさせられるはめになる白鳳九、お見合いをぶち壊してやろうとするが、あまりの大人数に逃げることになる。

逃げた先で湯浴みをする白鳳九だが、東華帝君とはちあってしまう。

そこを連宋は覗き見をする。

白鳳九はなんとか逃げるが葉青テイにもらった腕輪を落としてしまい、それを東華帝君に拾われるのであった。

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