東華帝君が一人の時を狙って腕輪を取り戻そうとする白鳳九、しかし大勢の前で間違ってその話をしてしまい、なんとか忘れ物の腕輪を返してもらう。
宴のさいに白鳳九は酔って自分を愛玩物にした! と東華帝君に訴えかけるが、東華帝君はなんのことかわからず戸惑う。
白鳳九を部屋まで送るが、どうやら上着を離さずにいる白鳳九に上着を貸した模様。
あくる日阿離と遊びにでると噂話をしている神仙たちを見かける、阿離に盗み聞きさせると知鶴と白鳳九どちらを東華帝君が娶るかという賭けが行われているらしい、そこへ賭けが劣勢なのを見るや、白鳳九は自分のお金で阿離に自分へ賭けさせるというインチキを行う。
白鳳九曰く女帝の気概らしいw
賭けが優勢になったことに喜んでいた白鳳九だが、そこへ東華帝君が現れる、焦って白鳳九は手巾に变化するが、それを東華帝君が自分のものだと言って持ち帰る。
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