夢幻の桃花 28話の感想

谷底に落ちた白鳳九と燕池悟は、出口を探すが梵音谷に落ちてしまう。

そこで第2王子である相里萌と知り合う2人。

燕池悟はなぜかおとなしく、それが白鳳九には疑問だった。

その理由は姫蘅が梵音谷にいたからである。

それに60年に1度しか谷が開かないのであがいても無駄だからであった。

第2王子の誤魔化しのせいで、仕方がなく白鳳九は学府で講義を受けていると、

10年に1度の競技大会があるとのことで、それに頻婆樹の実が褒賞で出るとのこと。

そしてなんと毎回効能が違う頻婆樹の実が、今年は人間を生き返らせる実が成ることを知る白鳳九。

自分が死なせてしまった葉青テイを蘇らせることができると喜び、競技大会への参加を決意する白鳳九。

九天からお茶の先生が来ることに、そこで梵音谷の郡主が代理の先生を追い返し、本来の先生に来てもらおうと奮闘する。

東華帝君が梵音谷に向かった、ということはもしかして?w

 

本ページの情報は2021年3月時点のものです。
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