夢幻の桃花 32話の感想

白鳳九が開催した宴になんと連宋と阿離がきていた。

しかし東華帝君のせいで宴が気まずくなる。

緲落が姫蘅と密談をし、東華帝君を物にしたくはないか?と誘い、姫蘅はその誘いに乗る。

東華帝君は白鳳九に競技大会の決勝のために10日間の稽古をつけることにした。

「そなたに期待している」東華帝君のその言葉におだてられてか稽古に励む白鳳九。

稽古の途中で誤ってキスをする東華帝君と白鳳九。 そこで東華帝君の唇を噛んでしまう白鳳九。

燕池悟も姫蘅の策略により、競技大会の決勝にでることに、それから稽古に励むのであった。

劉芮麟は個人的には如歌の玉自寒がめっちゃよかっただけになんか今回の明るい役が私的にはびっくりw

相里萌が好きな相手を青丘の姫、白浅だと勘違いしていた白鳳九は、このとき相里萌が好きなのは青丘の2番めの姫白鳳九が好きだと知る。

 

 

本ページの情報は2021年3月時点のものです。
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