夢幻の桃花 33話の感想

結界を黙ってでたことに怒る東華帝君、白鳳九は反省したと言ってもう一度指導を乞う。

武芸は得意だが、芸事はからっきしの燕池悟は琴や笛の稽古に身が入らない。

東華帝君が傷薬を白鳳九に塗る。

美肌の効果があるからってお互いの顔に薬の塗りあいになって可愛い!ww

チョウ宙術という次元を結ぶ大技で碁を打つ東華帝君と連宋が贅沢すぎてやばい!w

ついに競技大会の決勝が始まった、決勝といっても予選があり、琴と笛の合唱が予選で剣の腕比べが決勝である。

決勝の剣の腕比べでは連宋が面白そうだからと、白鳳九の応援という理由で駆けつけていた。

白鳳九が実を欲しがる理由を東華帝君にしつこく聞く連宋。 一方操られている姫蘅が燕池悟を操り、白鳳九に迫る。

緲落に操られていた姫蘅だが、東華帝君が術を解き介抱する、白鳳九は競技大会に優勝するが、その様子を見て浮かない顔をする。

本ページの情報は2021年3月時点のものです。
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