夢幻の桃花 34話の感想

頻婆樹の実を手に入れた白鳳九かと思いきや、蟠桃にすり替えられていた白鳳九。

東華帝君に裏切られて激しく傷つく白鳳九。

頻婆果を手に入れた姫蘅は、白鳳九にこれ以上東華帝君に近づかないよう話す。

連宋は司命星君を酒に誘い、白鳳九と東華帝君についての秘密を話すよう迫る。

連宋に酒を誘われて、飲みまくる司命星君が面白かったww

連宋に今までの事を聞く東華帝君。

また頻婆樹の実を盗もうとした、白鳳九は阿蘭若の夢に取り込まれてしまう。

自分の修為の9割を除いてでも白鳳九を助けに行く東華帝君。

私は将来の王だから、友の危機を見過ごせないといって相里萌が夢の中へ行こうとする。

いっそ夢の中ならと東華帝君にキスをする白鳳九。

東華帝君が自分の血を白鳳九に分け与えたけど金色の血だった!! 噂は本当だったんやな!w

本ページの情報は2021年3月時点のものです。
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