夢幻の桃花 35話の感想

阿蘭若の夢の中に入った白鳳九。

記憶が乱れている白鳳九にこれ幸いとちょっと都合の良い記憶を刷り込む東華帝君。

狐が白鳳九だったと知られた、白鳳九は思いの丈を打ち明ける。

白鳳九に恨まれるのを嫌った、東華帝君は白鳳九を治療のため封印するまえに自分たちは夫婦だと告げる。

本当に夫婦になったのか疑う白鳳九。 しかし最後には信じて身を任す白鳳九。

この二人…イチャイチャしてますぞぉ!!!

白鳳九の元神を取り出す東華帝君。

すべての記憶を失った白鳳九はどうやら阿蘭若になった?

どうやら魔族はこれを機に神族に攻め入ろうとしている模様。

東華帝君は沈曄になったのかな? よくわからんことになってる!!

本ページの情報は2021年3月時点のものです。
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