夢幻の桃花 37話の感想

どうやら白鳳九の元神はとある赤子に

行く予定が阿蘭若に入ってしまったらしい。

それをまだ知らない東華帝君。



二人は出会うが、白鳳九は記憶を失っているため

東華帝君に気づかない、東華帝君は白鳳九に気づくが、

自分だとわからない白鳳九に疑問を持つ。



沈曄にあった東華帝君は自分と似ていることに気づく、

どうやら同門の仙術を身に着けているから似ているようだ。



蛇が苦手な白鳳九が一生懸命青殿下という蛇を避けようとしているのが面白可愛い!w

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