夢幻の桃花 44話の感想

白鳳九に愛の証である花冠を

贈ってから祭りに誘い出す東華帝君。

ついに夢を出たら妻に迎えるという

愛の告白をする。




ひゃーーーー!!! あまーーーい!!!

東華帝君の甘々っぷりに

ちょっと悶絶する私ですw




その後緲落がまたもやってきて、

東華帝君と一戦交える。

またも緲落の化身は敗れるが、

決して諦めないと言い残して、

夢を去って行った。




沈曄がついに阿蘭若は偽物だと

気づき、酒に飲まれて暴れるが、

それを介抱する白鳳九。

白鳳九も自分が偽物だと、

気づかれて動揺するが、

東華帝君に気にしない方が良いと

諭される。




しかし沈曄は最後に

なんとしても阿蘭若の元神を

手に入れようとするのであった。




物語がどんどん進んでいって面白くなってきました!

ちょっと中だるみしたかなぁと思ったけど、

やはり桃花シリーズは面白いですね。

ちゃんとまとめてきています!





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