夢幻の桃花 45話の感想

阿蘭若の夢があまりにも

大きく変わってきた事に

動揺する沈曄。

まだ阿蘭若が何者かわからずにいる。




白鳳九は蘇陌葉から

阿蘭若が命の危機に瀕する出来事が

起こり、そこを沈曄が助ける事を聞く。

しかし後に阿蘭若は謎の自害を遂げる。

ここで本来なら沈曄が助けるのが筋のはずなのだが、

逆に阿蘭若を責めて、自分は神宮に戻った。

それがおかしいと蘇陌葉は思っていたが、

自分は西海に戻っていたため詳しい事情を

知らないという。




現女王となっている橘諾は、

流刑から舞い戻り女王となり、

自分の娘に愛を手に出来なかった

自分たちの二の舞になってほしくないと語る。

そして東華帝君は機が熟せば、

阿蘭若の夢から簡単に出てこれると

娘に言い、相里萌を呼び戻すよう伝えた。




連宋が東華帝君、愛に溺れないで

はよでてきて~って言うのが面白かったですw

気ままな自分が東華帝君達のせいで、

自由に出来ないのが不満らしいw

しかし阿蘭若の夢編もそろそろ終わりが

見えてきたようです。

阿蘭若の壮烈な最期とは…?

気になります!




よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる