夢幻の桃花 46話の感想

白鳳九と東華帝君が夢の内容を

変えたことにより、阿蘭若の命の危機を

沈曄が救うというイベントがなくなったために、

修正が必要だと蘇陌葉が白鳳九に話す。



阿蘭若の運命と沈曄の思いを知った

白鳳九は沈曄に同情する。

橘諾が流刑になる前に、

沈曄と会わせることになり、

そこに白鳳九は同行する。




そこで沈曄が阿蘭若に告白するのだが、

そこを東華帝君に見られ嫉妬される。

東華帝君嫉妬深すぎない?ww


大雨に濡れた東華帝君は

家に帰ってくるが、そこで

風呂に入って暖まった方が良いと、

白鳳九に注意され風呂に入る。




思いの丈を打ち明けた東華帝君に

白鳳九は沈曄に同情しただけだと話す。

そして二人は同じ寝床に入るのであった。




ついに二人は初夜を迎えたらしい!

いうて二人が結ばれるまで長かったですなぁ、

46話も見ていると感慨深い物があります。

でもなーんか東華帝君のキャラに違和感を

まだ感じている私がいますw

それ以上に甘々で悶絶もしているのですがww

次回タイトルが過去の真実ということで、

何があるのか楽しみです!




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