夢幻の桃花 51話の感想

九天に戻ってきた一行だが、

白鳳九には兵蔵の儀式という、

青丘の帝位につく者が行う儀式が待っていた。




武器を作りそれを奉納するとの事だが、

武器は作ってあるが、大事な箱が作ってなかった

白鳳九は困り果てる。

そこを東華帝君が設計図を作っており、

白鳳九にこの通り作れば間に合うと助言する。



魔尊は梵音谷の者達から逃れ

聶初寅に魔族の者達を捧げよと告げる。

聶初寅はその要求に応えているが、

これでは魔族が衰える一方だと従者に言われ考える。




兵蔵の儀式が始まるが、そこへ東華帝君が現れる。

事情を知らない白奕が怪しむが、客なので受け入れる。

東華帝君の助言もあり、兵蔵の儀式に行われる、

陣を破った白鳳九だがそこへ聶初寅が現れ、

兵蔵の儀式では同輩の者の挑戦を受け入れなければならない、

という決まりがあり、それにかこつけて聶初寅が挑んできたのであった。




聶初寅は何しにきたんだろうか?

白鳳九に挑戦して勝ったら孤族を魔尊の

生け贄に捧げさせるとかそんな魂胆か!?w




次回は 帝君の誓い ということで

56話で終わりみたいなので、

52話目にして何を誓うのか楽しみです!




よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる