剣王朝 2話の感想

磨石剣法により独孤候が殺されたことがわかり、

磨石剣法とは梁驚夢がつかっていた、

秘伝の剣法らしい。

そこで弟子が現れたという流言まで、

広まり…。




趙四という剣炉の奥義を受け継ぐ

弟子が現れ、七境の中でもどうやら

最高境地の人との紹介。

そこで夜策冷が現れ戦いに、

夜策冷は負けそうになるが

謎の助っ人が現れ、逃げれたようだ。




弧山剣蔵という宝?みたいな物が

ありそれを誰もが求めている模様。




独孤候と宋神書を殺した下手人は

おそらく別人だろうと判断され、

捜査の手が迫っていくが、

丁寧達はうまいこと疑いから

身を躱していく。




割と主人公丁寧がスケベキャラに

なっているようですw



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