剣王朝 6話の感想

白山水を逃がしたせいで梁聯と夜策冷が

叱責されるかと思いきや大王は

梁聯だけを棒打ちに処した。

夜策冷はどうやら大王のお気に入りなのかもしれん!




そこを狙って浅雪が梁聯を狙うが、

白山水に阻まれる。


そして蘅の大王は八境に達したらしい。

七境はいっぱいいるけど、八境は

今のところこの大王が初!



謝家の公子と令嬢が新キャラとして、

現れ半日で通玄に達した丁寧に

対して、ほかの弟子達に賭けを申し出た

一月で二境に達するに公子の謝長勝は金300を賭け、

謝家の令嬢、謝柔はもしそんな男がいるなら嫁ぐとまで

言い放った。



結果丁寧は二境に達していたのだが、

謝柔は丁寧が困るといったにもかかわらず

必ず嫁いでやる!と宣言した。



祭剣試練という大会が始まるところで

6話は終わり。




なかなか面白いことになってきましたw

公孫浅雪がヒロインかと思いきや

まさかのライバル登場ですな!


あと段々丁寧がかっこよく見えてきました!w



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