剣王朝 7話の感想

丁寧は時に策を弄し、

時にはちょっとずるをして勝ち残っていった。




南宮という女弟子にもらった丹薬を、南宮のために

使うという義理堅さも見せた。




公孫浅雪はそんな中、岷山剣宗を尋ねていた。

続天神訣を丁寧に授けてもらうためだったが、

宗主である百里素雪に断られてしまう。




漁夫の利を得て青藤剣院の最強の弟子に

打ち勝つが、それをさらに漁夫の利を得ようとした

同門の弟子にやられそうになるところを、

白羊洞の大師兄がかばい事なきを得る。




大師兄は情に脆いと言われるが、

丁寧が大師兄が君子だといったように、

私も大師兄が君子だと思った!

大師兄かっこいい!!

いつまでもかばえないけど、同門のよしみを

大事にするところが凄い良かった!!




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