剣王朝 8話の感想

丁寧は祭剣試練に勝ち、

青脂玉珀を手に入れた。

そしてそれを目的通り、

叔母の浅雪にあげたのであった。




陽の気の発作で倒れるが、

そこで才ある者を手助けしたいと、

申し出ていた、王后がその発作を鎮めるための

お香を浅雪に授けた。

それのおかげか丁寧は事なきを得た。




どうやら青脂玉珀は浅雪の九幽冥王剣を、

真の本命剣として、使えるようにする鍵だったらしい。

剣の名前がかっこよすぎるだが!!!




蘅の大王は過去の事を振り返り、

九死蚕神功こそが九境に至る鍵なのでは?

ということでその継承者を探すことにするようだ。




どんどん面白くなってきてる!

丁寧が九死蚕神功の継承者だし、

それによって必然的に大王に追われる立場に

なるわけだし、そして王后は丁寧を才ある者を助けるというのは

どう扱うのか?とか次が楽しみです!




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