剣王朝 11話の感想

囚われている林煮酒に梁驚夢の継承者は

林煮酒を必要としているとささやき、

弧山剣蔵の秘密を引き出そうとする王后。



謝長勝が謝家の令嬢にふさわしい男かどうかを

調べるために、丁寧に決闘を挑む。

丁寧の強さを知る謝長勝はわざと負けて

すぐさま家にふさわしい男だと報告に帰った。



丁寧に祭剣試練で右腕を使い物にならなくされた

元白羊洞の孫醒は賢国の王子の驪陵君に近づく。

どうやら再起を図っているようだ。




丁寧は修行の末、三境にまで至った。

風鳴で新たな偉業として丁寧は名を刻んだのである。



それを聞いて、蘅の重臣である十一侯のうち二人が

丁寧を取り込もうと贈り物をたくさん送りつけてきたのであった。




雲水宮の者が梁聯に近づき、

梁聯は薛忘虚と丁寧を殺して欲しいと

依頼した。




蘅の太子もまた若くして四境に至り、

周りの者から天才ともてはやされていたが、

侍女がいずれ大王を超えるであろうとまで発言し、

不遜な態度をとったのである。





ばんばん腕前が上がっていく丁寧です!

このペースでいくとこの作品終わるまでに、

何境までいくのだろうか…?w

今になって気づいたけど、今の蘅では

梁驚夢は名前すら出してはいけない禁忌になっているらしく、

呼ばれるときは かの者 と言われて呼ばれるのが

なんかかっこいいですねw

ハリー・ポッターのヴォルデモートの 例のあの人 みたいな?w




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