剣王朝 13話14話の感想

自分より順位が下位の周写意という者と

戦った丁寧だが、

その者と戦うには理由があった、

写意残巻という絵を見て、

剣を学びたかった模様、

勝負に勝ったことで、一日だけ見れることになった。




丁寧一行は絵を見て学ぶ、

丁寧は多くの悟りを得ているが、

ほかの者達はなかなか要領を得ない。

そこで丁寧はそれぞれにアドバイスしていく。




おかげで皆少しは悟りを得ていく。

それにより周融墨という老人に

目をつけられる丁寧。

その老人に連れられると、

欠けていた絵の一部を見せられた。




周融墨はその絵について悟りを得られず、

難問にぶつかっていたようである。

それについても自分が感じた事を話す丁寧。




そこでこの写意残巻という絵の

修練はあくまで女子に向いている修練方法だと

いうことがわかる。

だが剣会に役立つであろうということで、

取引をし新たな修練法を学ぶことにした丁寧。




家に帰ってきたところを、

丁寧は役人に捕まり、大浮水牢に

連れられた。

そこには陳玄がおり、

尋問により巴山の継承者ではないか?と

疑われたが、九死蚕神功によりばれずに済んだようである。




その尋問を見て、夜策冷は丁寧こそが継承者だと悟り、

浅雪と共に三人で手を組むことになった。

そこで白山水、趙四とともに梁聯から

大浮水牢の見取り図を奪う計画を立てたのであった。




だがそれを知っていた梁聯は一網打尽にするために

策にわざとはまるのであった。





夜策冷はちゃんと味方だったのね!

梁驚夢の位牌をいつも持ってるって言ったけど、

そればれたら危なくない?wと思う私なのでしたw

しかも結構サイズ大きいから絶対ばれるでしょ!!w





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