剣王朝 15話の感想

罠にかかった丁寧一行は

丁寧は川に落ち、白山水と趙四は

王后との戦いになった。

遅れて梁聯も参加したが、

趙四は深手を負い、白山水も手傷を負った。




どうにか逃げ延びることに成功したが、

怪我が元で趙四は死んでしまう。


密かにお気に入りだったのに趙四!!!




蘅の太子である元子初はかねてより興味があった

丁寧に近づき、一緒に鹿山に会盟を見に行かないか?と誘う。




ちょうど巫山が近くにあり、周融墨と元子初、丁寧の三人で

旅に出ることになる。

周融墨は自分の薬草を探しに、元子初は鹿山会盟を見に、

丁寧は薛忘虚のために同じく薬草を探しに行くのであった。




そして浅雪は夜策冷と共に奪った地図の経路を

確かめに行った。




同じ七境にいるのに2対1で優勢を保つ王后が強い!!

どうやら同じ七境でも腕前に大きな差がある模様。

多分王后は八境に近い七境なのだろう。


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